レッカー続き | 北海道信和機器株式会社

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レッカー続き

 

どうも、大内銀二です。

 

私はバックミラーを見て衝撃の光景に目を疑いました。

 

白い!後ろが白い!真っ白だ!霧!?ガス!?え!?なに!?

 

いや!これ私だ!?私の車からとんでもない量の白煙が出て蒸気機関車みたいになっているッ!

  

そしてブレーキを踏むことなくドンドン速度は落ちて、高速道路の路肩でエンストしました。

 

私の後ろを警戒して走っていた後続車が次々と抜き去っていきます。

 

抜き去っていくついでに私をめちゃくちゃ見て行きます。

 

そりゃそうです。高速道路に蒸気機関車が走っていたわけですから。珍しくて見たいでしょう。機関車トーマスに匹敵するくらい高い注目度です。

 

そして私はレッカーを依頼することになりました。

 

レッカーを依頼してとても驚いたことが一つだけあります。

 

レッカーはあくまでも「車を運ぶための車」です。基本的に運転手は乗せることはできないとのことです。

 

その説明を受けた私は声を失いました。

 

つまり、私は次のインターまで高速道路を革靴でダッシュしなくちゃいけないのか。それはさすがに面白すぎるではないか。岩見沢の新聞に載るかもしれない。

 

「さすがに高速道路は危険なので最寄りのインターを降りてすぐに下車してもらいます」とのこと。

 

私は旭川に向かわなくてはならなかったので、迎えに来てもらい、無事に旭川に到着することができました。

 

お客様も札幌から旭川に向かっていたらしく、力尽きた機関車の横でおろおろする私を目撃していました。

 

恥ずかしくて顔から白煙が、いや、火が出そうでした。

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